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コスモポリタン美術館
出張展示場


油彩その2 その3


コスモポリタン美術館
出張展示場

「北の国から」シリーズ


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「でんでん太鼓」(墨絵)

2017年5月24日 (水)
安達久美子 個展

今年から札幌市の敬老パスがIC化されたが、先日初めて使ってみた時慣れていないためかスムーズに使用できなかった。昨日(23日)は再度挑戦と交通安全協会から頂いた折りたたみのカード入れにICカードを入れ、カードが見えない状態で裏表で使用してみたら、どちらも上手く反応した。

バス、地下鉄を乗り継いで先ず案內を頂いている「富田幸衛油彩個展」を観るため「さいとうGallery」に入った。富田さんは2003年に私が大好きだった生活派の画家伊藤仁の作品世界を一冊の本「微光のソノリテ」にまとめられ、出版されたことで興味を持って個展を拝見している作家さんです。彼のマチエールは明らかに伊藤仁さんの影響を受けられていることが分かる。モチーフは必ずしも仁さんの求めたものとは違うが、人間が生活している雰囲気が伝わってくる重厚な風景画に注目した。しかし仁さんの色彩にはもっと透明感を感じて私は拝見していた。

隣の部屋で「第28回 水野スミ子個展」が開催されていた。水野さんは全道展の会員として活動されている作家さんだが、今回の個展には大作から小品、クロッキーと十数点展示されていた。大作も人物や動物のクロッキーから制作されたのか、何を描こうとされているのか、何を人に伝えたいのか理解に苦しんだ。たまたま彫刻家の國松明日香さんも来廊されていて水野さんに尋ねられていた。

次に大丸藤井セントラルに移動し、「安達久美子 個展」を観た。安達さんの案内ハガキはどこかのギャラリーでもらってきたものだが、「川床」(130号)の絵に惹かれてセントラル訪問となった。安達さんは川の絵を描かれて16年になられるそうで、道展会員、一水会会友、純正展会員として活躍されているようです。今回の展示作品100号2枚、130号2枚には大作に込められた安達さんの意欲がひしひしと伝わってきた。小品の風景画より大作に色彩の透明感とシャープさを感じ共感を覚えた。

帰りも地下鉄、バス利用と思っていたが、時間と疲労を考えJRで手稲駅に戻ってきた。手稲駅で列車からホームに降り立った時、「真鍋先生」とご婦人から声をかけられた。教え子の方か、町内の方かなと振り向くと、意外や意外、日本画家の伴百合野先生だった。こんな夕刻、どうしてと思ったら稲雲高校の近くの知人宅でパーティーとのことだった。

先日の私の個展を訪問して頂いたお礼を言うのを忘れてしまって、改札を出て歩行者空間で5分近くも先生とおしゃべりしてしまった。稲雲高校関わりの方々との話題を話しながら、人間関係が不思議な絆で繋がっているものだとつくづく思って帰宅した。

2017年5月19日 (金)
日下康夫作品展

定山渓温泉ぬくもりの宿 ふる川で4月1日から5月31日まで開催中の「日下康夫作品展」をやっと今日観に行くことが出来た。今日(19日)の札幌は好天に恵まれ、気温も27.7度まで上がったそうだ。

公共交通機関を利用するか車にするか迷ったが、これから取材旅行をスタートするので遠出の練習と思い車で定山渓まで走ることにした。11時5分前に手稲の我が家を出発し、下手稲通から石山通を走り、約1時間15分かかって「ぬくもりの宿ふる川」に到着した。走行距離は37キロだった。

「ふる川」の地下にあるギャラリー「蔵」で私も2度個展を開かせてもらったことがあるので、ギャラリーの様子はよく知っているつもりだったが、広く改装されすっかりきれいなギャラリーに変身していた。日下さんの作品展は陶芸作家とのコラボだったが、白い陶芸作品が白い壁に掛けられた日下さんの作品の邪魔にならず、このホテルに宿泊してギャラリーを訪れられる旅人の目を楽しませてくれるものと思った。

油彩12点と水彩35点はどの作品も私好みで、特に水彩画の建物を描いた小品は日下さんの巧みなデッサン力で私のお手本になり刺激を与えられた。10月1日から12月26日まで「小樽運河の宿 ふる川」で「日下康夫小品展」が予定されているが楽しみである。

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