累計アクセス数
120978
(2002年3月14日より)


コスモポリタン美術館
出張展示場


油彩その2 その3


コスモポリタン美術館
出張展示場

「北の国から」シリーズ


当サイトのバナーです。
ご自由にお持ちください。
キムタコさんに作成していただき
ました。ありがとうございます。

Copyright © 2002-2003
Manabe Toshitada.
All rights reserved.
サイト内の画像を許可無く
転用することを禁じます。
Site design by H.Manabe.
このサイトに関するお問い
合わせはこちらまで。


真鍋敏忠アートギャラリーへようこそ。
ご覧になってのご感想を是非掲示板までお寄せ下さい。
メールもお待ちしております。

「運河滞船」(油彩 F100, 1976年)

2012年1月27日 (金)
下田敏泰風景画展(水彩)

今日は全道的に冷え込んだようだが、札幌は1日中雪は降らなかった。好天に誘われて琴似にある「北都館」まで下田敏泰さんの風景画展を観に行ってきた。下田さんは旅好きなことでよく知られているが、国内外を多く旅行され、度々風景画展を開かれている。特に印象に残っているのはイギリス風景と四国八十八箇所巡りのスケッチ展です。

今回はイギリスで一番美しい村バイブリーとコッツウォルズ、パリとフランスで一番美しい薔薇の村ジェルブロアの風景23点を展示された。示現会で活躍されている下田さんの油彩画とは違った優しい色彩で建物の描き方もきっちりとしていて水彩画を勉強されている人に良いお手本になると思う。

下田さんとは今までにも短時間のおしゃべりをしたことはあったが、今回は美術以外の話題を2時間近くおしゃべりして長居した。特に原発の問題とか放射能の問題とか私たちが心配していることを完全に論破されてしまった。我が家では日常の買い物で農産物、海産物の生産地にかなり気を配っているが、日本人は少し気にしすぎだというように言われるのには驚いた。世の中にはまあいろんな考えの人がいるもんだ。

2012年1月25日 (水)
坂元輝行・冬景色を描く展

札幌は相変わらず真冬日続きで寒い。手稲は札幌市内でも海に近く、積雪の多い石狩にも隣接しているためか、中央区よりも約20センチ積雪が多く今朝72センチあった。しかし、午前中雪も降ってなかったのでギャラリー巡りに出かけた。

JR電車で札幌駅まで行き、先ず「道銀駅前支店ギャラリー」で「淡彩4人展」のメンバー坂元輝行さんの個展を観た。群れない主義の私だが、坂元さんのデッサン力に憧れて「淡彩4人展」の仲間に入れてもらっている。每年冬になると冬眠して冬景色を描くことのない私だが、最近若いころのようにスケッチだけでも冬景色を描かなければと、坂元さんの冬景色をお手本に出来ればと観に来たのだった。

私のように細かい筆致でなく、大きく勢いのある筆致で、実に見事に冬景色を描かれている。デッサンも彩色も余計なものは削ぎ落して、勢いで冬の雰囲気を表現される坂元さんの技に脱帽である。最近拝見してきた坂元さんの個展で一番心を動かさられた個展だった。

次に時計台ギャラリーで「高文連第9回 石狩支部美術部顧問展」を観た。2階A,B,C室を使っての展覧会なので少し期待して入ったのだが、顧問全員の協力が充分でなかったのか、数人の出品者が一人で多数の作品を展示し壁面を埋めた感じがして淋しい印象を受けた。

最後に「さいとうGallery」で「櫻井マチ子 個展」を観た。櫻井さんが最近数年間でモチーフにした作品をギャラリー全室を使って展示されていた。3点ほど珍しく風景画もあった。頼まれて描いたのだが、風景画の難しさが分かりましたと話されていた。久しぶりに楽しくおしゃべりして、帰路は地下鉄とバスの乗り継ぎで帰宅した。

過去の記事を読む