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コスモポリタン美術館
出張展示場


油彩その2 その3


コスモポリタン美術館
出張展示場

「北の国から」シリーズ


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「カタクリ」(水彩 SM)

2019年12月5日 (木)
真冬日続く。

昨日、今日と札幌は真冬日だったようで、明日も真冬日になるそうだ。札幌手稲前田では朝の気温が昨日-10.5度、今日-8度と冷え込んだ。同じ手稲区でも我が家から4キロほど離れた山口では夏には札幌の最高気温を記録し、冬には最低気温を記録している。手稲山から少し離れ、日本海に近い地形が影響しているのだろう。

今日妻がばね指手術後2週間過ぎ抜糸してきた。私も軽いけれど妻と同じ指がばね指になっていて渓仁会病院の同じ医師に診察を受けたことがある。今は夜寝る時湿布薬を貼って痛みを我慢している。長時間現場で絵を描くためか、庭の木の剪定か、額の箱の出し入れで指に負担をかけているためか、いずれにしても来年4月の個展までに右手の状態を良くしておかなければならない。

妻のばね指は手芸による手の使い過ぎである。主治医の先生自身もばね指だが痛みがないため手術はしないと言われている。妻は4度目の手術だったが、私には我慢できる程度なので手術はするなと言っている。これから冬に向かい除雪作業で手を使うことになるが、手術しないでばね指を治す方法はないものだろうか。

2019年11月29日 (金)
松本五郎・菱谷良一 無二の親友展

今朝の札幌手稲前田の気温も-7.5度と寒かった。正式な観測所の寒暖計は無風状態の箱の中に入っているものと思いますが、我が家の寒暖計は屋外のもろに寒気の当たる軒下にぶら下げてあるので、屋外に出た人がまともに感じる気温だと思う。いよいよ冬の到来を肌身で感じる頃になってきた。

ルークスの運転も慣れたので、今日は琴似まで遠出して「北のモンパルナス」まで行ってきた。当ギャラリーでは11月5日から12月21日まで戦時中の1940年北海道綴方教育連盟事件で不当に治安維持法違反の罪で検挙され投獄された旭川師範学校の美術部員の松本五郎、菱谷良一両氏の企画展が開催中です。

11月5日展覧会の初日、オープン時刻に私は当ギャラリーを訪れたら、いつもと違ってお客さんが既に沢山入廊されていてじっくり鑑賞できなかった。数日前に道新の記事で当企画展が紹介されていたからのようだった。一通りさらりと観て、再度の訪問をギャラリー・オーナー清水さんに告げ帰宅したが、今日やっと約束が果たせた。

私が入廊した時には若い男性のお客さんがお一人だったので、オーナーの許可を得て全作品を写真で記録した。若いお客さんは東京の杉並区から来られた方でした。現在98歳と99歳になられるお二人の版画、水彩、油彩を拝見し、正統派の作品に私は心打たれた。そして、この企画展にご苦労されたオーナーとスタッフのみずきさんに感謝したい気持ちになった。この企画展がなければお二人の作品を知らずに私はあの世に行くところだった。あれだけ苦労されたお二人が長生きされ、今も制作に励まれているとお聞きすると私は勇気を頂き頑張らなければという気持ちで帰宅した。

私は来年4月道新ぎゃらりーで36回目の個展を開くことになっているが、100歳近いお二人から見れば私の82歳などまだ若造である。私のようなアマチュア画家にとっては正統派のお二人の作品は本当によいお手本だった。プロとして絵画活動に励んでおられる若い作家さんたちにも絶対見逃してほしくないすばらしい企画展でした。

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